消防給水設備セットは市政管網の水源を直接抽出して消防給水を行う場合に適している、生活、消防用の給水設備一式に適用する場合、消防給水圧力、消防巡検及びその他の方面に対して特殊な要求がある場合に適用する、消防給水設備のセットは消防用水の実際の使用効果を高めることができる。
消防給水設備セットの特徴
1、設備は消防制御センターと連動し、火災警報時に自動的に消防状態に入り、連動フィードバックインタフェースを備えている。
2、消防ポンプの起動は作業周波数直接起動、レンコン降圧起動、Y−△降圧起動、サイリスタ管ソフト起動制御、周波数変換定電圧制御などの方式を採用して、異なる使用要求を満たすことができる。
3、消防給水設備セットは過圧、不足圧、過流、短絡、欠相、水源渇水などの故障警報と保護機能を有する。
4、消防主、予備ポンプは互いに予備機能を有し、主ポンプが故障した場合、予備ポンプは自動的に投入される。
5、消防給水設備セットはユーザーの必要に応じて二重電源切替機能を追加することができ、あるいは別の二重電源切替キャビネットを配置することができ、主電源、予備電源は自動または手動切替することができ、主電源が停電した場合、予備電源は自動投入され、主電源が電力供給を再開した場合、予備電源は自動的に退出する。
6、ユーザーの要求に応じて、工業周波数自動巡検機能或いは低周波自動巡検機能を配備することができ、巡検時に主ポンプは台ごとに起動運転し、故障ポンプ停止警報があり、消防ポンプが長期にわたって運転しないことによって発生した軸受の腐食、モータの湿気、羽根車の詰まりなどの故障を回避し、設備が完全な状態にあることを保証する。巡検中に消防信号を受けて自動的に巡検状態から退出し、消防運転状態に入る。工業周波数巡回検査時に自動的に弁を開けて水を排出し、消防管網が過圧にならないようにする。
7、消防給水設備セットはビル自動制御(BA)インタフェースを増設し、端末コンピュータとネットワークを接続し、コンピュータの遠隔監視を実現することもできる。
消防給水設備セットの施工、設置の要点:
1)、消防給水設備をセットにした気圧タンク、その容積、気圧、水位及び作動圧力は設計要求に適合しなければならない。
2)、消防給水設備セットの安全弁、圧力計、排水管、水位指示器などの取り付けは製品取扱説明書の要求に適合しなければならない。
3)、消防給水設備セットの設置位置、給水管及び出水管の方向は設計要求に適合しなければならない、設置時、その周囲に点検通路を設置しなければならず、その幅は0.7 mを下回ってはならず、消防気圧給水設備の頂部から床または梁底までの距離は1.0 mを下回ってはならない。
4)、設備が現場に着いたら、箱を開けて点検しなければならない。設置位置については平らにして、グラウトしなければならない。管路接続と電気制御配線は図面と照合しなければならず、照合に間違いはない。
5)、消防給水設備セットの設置が終わったら、設備の調整と試運転を行う必要がある。ポンプの起動・停止制御、各バルブの開閉、設備洗浄、水充填後の試運転を含む。